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2017.1.9 Orchestra de “R” コンサート Vol.2 IN セシオン杉並

来年の話になりますが、私が所属する「オーケストラ デ アール」の第2回コンサートが決まりました!
今年の1月、お披露目公演ということで、第1回のコンサートを行いました。
その時、お客様には大好評でした!
と、いうことで2回目のコンサートが実現しました。

30名の演奏は圧巻で、大爆笑に包まれるコンサートは必見です!

2017年 1月9日(月祝)
15:30開演(15:00開場)

セシオン杉並
東京都杉並区梅里1丁目22−32
東京メトロ丸ノ内線「東高円寺駅」徒歩5分、「新高円寺駅」徒歩7分

全席自由
一般 ¥3,500
中高生 ¥2,500
小学生以下 ¥1,500
※未就学児はお問い合わせ下さい。

Orchestra de “R”ウェブサイト(ちなみにこのサイトは私が作りました笑)
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チケットのご予約はメールフォームより承っております。

前回の演奏の動画です。

2016.11.13 京王百草園

恒例となっている、京王百草園での尺八ソロ演奏です。
11:30~と14:00〜の2回演奏します。
入園料 大人/ 300 円 小人/ 100 円で、演奏は無料で聞く事ができます。

野外での演奏ですので、雨天の場合は中止となります。

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前回はGWに演奏して、ソロということでiPhoneにカラオケ音源を入れて使用していたのですが、まさかの暑さで熱暴走!
演奏中にカラオケが止まってしまうというアクシデントがありましたが、この時期は大丈夫そうです。

またいろいろとネタを仕込んでいこうと思います。

上毛新聞で紹介されました!

先日私の故郷である群馬県東吾妻町で演奏したことが、地元の上毛新聞に取り上げて頂いたようです。
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これは前の記事でも書いたとおり、廃校になった中学校の校舎を利用したイベントで、地元出身で、この中学校の卒業生ということで演奏させて頂きました。
佐渡出身のシンガーソングライター、YAMATOさんともご一緒させて頂きました。

今回、校舎の中に入るのは、卒業して以来なので、実に23年ぶり!
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あまりの懐かしさに、なんともいえない気持ちになりました。
演奏したのは「多目的ホール」という教室で、中学生時代はここで、いろいろな行事が行われていました。
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あの頃、まさかその場所で将来尺八を演奏するなんて夢にも思っていませんでした。
だって尺八やってなかったし笑

あ、ちなみにこのスピーカーなどのセットは自前の持ち込みです。
やっぱり、こういうの持っていると便利でいいいですね。

さて、演奏の合間に懐かしい校舎の中を散策しました。
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図書室を抜けると…
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食堂!ここで3年間給食を食べていました。

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そして教室。
さすがに机や椅子はありませんでしたが、黒板を見るだけで懐かしかったです。

しかし、23年経っても意外と変わっていないことに驚きました。
最近、中学生時代のことなんていろいろと忘れていましたが、教室を見ると思い出が一気に蘇りました。

演奏も地元の方々がたくさん来てくれて、楽しかったです!
私が子供の頃から知っている人も結構いたので、普段の演奏とは違った感じでよかったです。

一番最後、尺八のみで吹いた校歌はかなり好評でした。
一番最初、旧中学校で演奏する話を頂いた時に、絶対演奏しようと思い、同級生にお願いして楽譜を探してもらいました。
お客さんも、ほとんどこの中学校の卒業生だったので、やはりグッと来たようです。

廃校になったので、もう生徒たちに歌われることのなくなってしまった校歌。
こうして復活させることができて幸せでした。

専大三曲定期演奏会を終えて

専大三曲の、年に一度の大イベント、定期演奏会が終わりました。
私が尺八指導に関わるようになって2年ちょっと。あの時一年生だった学生も三年生になりました。
時の経つのは早いもので、あんなに頼りなかった彼らが、立派に演奏している姿は感慨深いものがありました。
卒業して15年も経つと、1〜2年なんて大した差に感じないのですが、学生達にとっては、別人のようになれるほどの時間なのだと驚かされます。
もちろん、まだまだ技術は未熟ですが、演奏にかける情熱は尋常じゃないものがあります。

また、彼らに関わるようになって、「教える」という事がますます好きになった気がします。
月並みな言い方ですが、教える事で、本当に多くの事を教わります。
学生以外の生徒さんへの指導にも非常に良い影響を与えている気がします。

最初はちょっとした恩返しのつもりで始めた専大三曲の指導ですが、結局返し切れないほどの思い出をもらってしまっているので、しばらく辞められそうにありません笑
専大三曲で尺八を始め、卒業後でもこうして関わっていられる自分はなんと幸せなことでしょう。

一つの区切りが終わりましたが、全て終わったわけではなく、またこれからも続いていきます。
自分の指導も、まだまだ改善の余地はあると思っているので、研究していこうと思います。

ピアノ音源「Alicia’s Keys」導入!

尺八を演奏する時、やはりソロで依頼を受ける時も多いわけです。
そんな時、短い時間だと尺八のみでもなんとかなるのですが、ある程度長くなると、やはり伴奏が欲しくなる。
そんな時はオケを使います。

オケとは、カラオケのこと。
つまり、伴奏だけの音源を作っておき、それを流して尺八を演奏するということです。

伴奏は主にパソコンで作ります。
で、その時使うのが「MIDI」
これはコンピューターで扱う「情報」みたいなもので、音量やリズムの情報が入っています。
ただ、足りないものがあって、それが「音色」なんです。
その音色を決めるのが「ソフト音源」なんです。

世の中にはさまざまな楽器があり、それぞれ音色が違いますよね?
同じ旋律を演奏しても楽器が変わると全く違うイメージになります。

で、MIDIではソフト音源を変更することによって、いろいろな楽器で演奏できてしまうというものなんです。

ということで、ピアノのソフト音源を導入しました、というお話です。
導入したのはNative Instruments社の「Alicia’s Keys」というもの。
これはグランドピアノの音を収録して使用しているので、かなりのリアリティ。

コンピューターで作った音というのは、いわゆる「ピコピコ音」を想像してしまいますが、全くそんな事ありません!
ちゃんと人間が弾いたものを使っているので、ほとんど生演奏と違いが分かりません。

これで、かなりオケのクオリティもアップしたので、使うのが楽しみです!

2016.10.9 専修大学三曲研究会第48回定期演奏会

毎年恒例、私の母校である専大三曲の定期演奏会が近付いてきました。
私は出演するわけではなく、指導者として関わっています。
今年はなんと会員が76人にもなっています。

私が現役学生だった頃は50人ちょっとだったのでずいぶん増えました。
これだけの人数の若者が箏、三味線、尺八という和楽器を演奏する、というのはなかなかすごいことなんじゃないでしょうか?

夏の2回の合宿や強化練習など、夏休みをほとんど練習に捧げてきました。
そんな青春もアリですよね!

悩み、苦しみ、それでも頑張っている姿をずっと近くで見ていたので、学生たちにはがんばってもらいたいもんです。

日時:10月9日(日) 14:30開場 15:00開演
場所:狛江エコルマホール
・八千代獅子
・道化師
・尺八協奏曲 風雅
・祭の風
・赤光の輪舞
・子供のためのラプソディ
・竹生島
・航
・合奏曲 迦樓羅
・飛驒によせる三つのバラード
・大合奏 二つの舞曲

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2016.10.8 群馬県東吾妻町 いわびつ文化祭

故郷でもある群馬県の東吾妻町で演奏します!
会場は自分の母校でもある旧岩島中学校。
なんで「旧」なのかというと、もう学校ではなくなってしまったからなんです。

私の故郷も、地方にありがちな過疎と高齢化が深刻で、子供の数がどんどん減っていき、統合されてしまいました。
ちなみに廃校になったのは「2015年3月末日」
そう、まだ1年半前の話なんです。

で、残った校舎を「東吾妻町地域振興センター」として利用しているらしいのです。
そこで、演奏させて頂くこととなりました。
10月8.9.10の連休で「いわびつ文化祭」というイベントを行い、その一つとして演奏します。
シンガーソングライターのYAMATOさんともご一緒します!
他にもいろいろと出し物があるみたいなので、私も楽しみです。

私がここに通っていたのはもう20年以上も前のこと。
あの頃は尺八なんてやってなかったし、まさか将来この場所で演奏するなんて夢にも思っていませんでした。
人生って不思議。
でも、こんな機会を頂けるなんて尺八をやっていたからこそ。
ありがたい。

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2016年10月8日
10:30~ 13:30~
2回演奏の予定です。

東吾妻町地域振興センター(旧岩島中学校)
群馬県吾妻郡東吾妻町大字岩下1887番地

五線譜を尺八譜に自動変換するソフト「ShakuViewer」を使ってみた

ネットでこんな記事を見つけました。

洋楽で使われる五線譜を、尺八や箏(こと)などの邦楽器の縦譜に自動変換できるソフトを、北陸先端科技大学院大のラズバン・ベウラン特任准教授(39)=ルーマニア出身、野々市市=が開発した。
ベウランさんは外国人として県内で唯一、都(と)山(ざん)流尺八准師範の資格を持つ。
邦楽の普及を目指し、洋楽とのコラボレーションが盛んに行われる中、ソフトで取り組みを後押しする。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20160815104.htm

五線譜から尺八譜に自動変換!?
夢のようなソフトじゃないか!ということで早速使ってみました。
ダウンロードはここから。
https://sites.google.com/site/razvanswebsite/software/shakuviewer
なんと無料で使用できる!

使い方ですが、どうやらMusescoreと連携させるらしい。
ちなみにMusescoreとは、無料で使える楽譜作成ソフト。
かなり高機能で、こちらも以前紹介していました

ものは試しということで、早速楽譜を作ってみました。
まずはMusescoreで五線譜を作成。
曲はSEKAI NO OWARIの「RPG」。
2016.8.16
ちなみに著作権の関係で、見やすく載せることは出来ませんのであしからず笑

これをShakuViewerを使うと、
2016.8.16-2
こうなった!

こりゃすげえ!
尺八の長さも好きに変えられるし、ブレス記号も入れられる。
さすが、尺八吹きが作っただけのことはある。

ただ、弱点もいくつか。
五線譜にはいろいろと記号がありますが、これも尺八譜の表記にしてくれる。
それは非常に便利なのですが、出せる記号が限られているみたいです。
例えば、セーニョ記号は
2016.8.16-3
こういったように文字にされてしまいます。
個人的には、ここは記号のままでもよかった気がします。

あと、是非pdfで保存する機能が欲しい!

ただ、無料なんで文句言えませんけどね!

とりあえずこの楽譜は学生の練習にでも使おうかと思います。

専大三曲の合宿

先日、私が指導している専修大学三曲研究会の夏の合宿に参加してきました。
場所は群馬県の片品村。
学生達は5泊6日の長丁場。
私は2泊3日で参加してきました。
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昼間は暑くなるものの、朝晩は涼しく、快適な気候でした。

ちなみに私が学生の頃も同じ日程で合宿を行なっていました。
恐ろしいのが練習時間。
朝8:30に練習は始まり、終わりはなんと22:30
もちろん食事やお風呂などの時間もありますが、それでもなんと1日9時間半も練習してました。
学生の頃から辛いと思っていましたが、年をとるとますます辛い。

終わった時はものすごい疲労に包まれました。
ですが、一生懸命がんばっている学生を見ると、まだまだ負けられんと思います。

ちなみに、夏はもう1回合宿があります。
さらに、今度は6泊7日と、とんでもない長さ。
1日の練習時間は同じなんですが、最初の合宿にあるレクリエーションやバーベキューなど練習外の時間は一切なし!
なのでトータルの練習時間は倍くらい、という地獄のような合宿が待っているんです……。
学生達、がんばってね。

で、今回、合宿先が群馬県なので、実家にも寄ってきました。
そしてお土産に超巨大スイカをもらってきました。
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ちなみに重さは約11キロだそうです笑

しばらく夏を感じる日々が続きそうです。

最近、篠笛が楽しい!

以前の記事で篠笛を始めた事を書きましたが、ちゃんと練習してますよ笑
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いつの間にか3本に増えてます。

2月終わりくらいから始めたので、約5ヶ月が経ちました。
今のところ、ほぼ毎日練習できています。
尺八と2本立ての練習にも慣れてきました。

そもそも、篠笛が必要になった理由というのが、私が指導している専修大学三曲研究会では毎年定期演奏会を行なっていますが、そこで篠笛を使用する曲をやるのです。
と、いうことでそこで学生達がやる曲を必死になって練習しているというわけです。
これが結構難しいんですよね。
始めて5ヶ月でやる曲じゃなくね?なんて思いながらも、そんなこと言ってられないので頑張ってます。

やっぱり人間というのは分かりやすい目標があると頑張れる、という当たり前のことを実感しています。
新しく楽器を始めるというのは、始める前はいろいろ考えましたが、やってみて良かったです。

始めたてというのは、上達しやすいので、それが楽しいのかもしれません笑